(UFO)の現象学

未確認飛行物体の情報を整理しご紹介。併せて、主に英語文献で使われている表現について学びます。(The Phenomenology of UFO)

「スピン・システム」by Boldyreva(その2)

Spin System of Physical Vacuum as a Source of Energy

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はい、亀の歩みになりそうですが、一歩一歩、進めていきましょう。

分量的に、この論文を読み解いていくだけで100話くらい行きそう(汗)。

 

例によって、「読み解くための単語解説やサポートリンク、概略ご紹介」までが本記事の目的であり、著作権の関係上、内容それ自体については上のリンクの原文を読んでください。

 

1. 序文

physical vacuum:
磁界と電界の影響がない(重力は考慮せず)のに、零点エネルギー(※)とは異なる特徴をもつ。
[※原文は"non-zero energy"であって、non-zero-point energyではないのだが、後述の説明から両者は同一と判断し、訳した。]

 

(★この「physical vacuum」は物理(的)真空と前回、仮訳したのですが、少なくとも今回の範囲ではそれを修正するような概念がないので、そのままで行きます。)

 

で、この「physical vacuum」の概念は、マックス・プランク

ja.wikipedia.org

 

の公式を用いて、1913年にアインシュタインらが発表した。

 

residual energy(残余エネルギー)

すべての原子振動が絶対零度でもつエネルギー。

のちに「零点エネルギー」と呼ばれるようになった。

※再掲:「零点エネルギー - Wikipedia

atomic oscillator:「原子振動子」としておく

 

Planck constant: プランク定数

 

absolute zero: 絶対零度

 

後に実験がされるうち、「physical vacuum中で零点エネルギーを超えるエネルギーを示しているのに電気・磁気は作用していない」という可能性を示す実験結果が出てきた。

そのうち、最も目をひくものの一つが、J. Searlによって1940~50年に行われた実験である。

 

なるほど、ようやくこれまでAlexey Chekurkov氏からの話に出てきた人物が繋がってきた。

 

で、「J.Searl」でググると、アメリカの哲学者で学生にセクハラして大学を辞めちゃった人がどど~んと出てくるので(苦笑)、探求はちょいとめんどい。

 

でも、以下に略歴を発見。

 

SEG Magnetics, Inc. | Professor John Searl

 

Youtubeではいろいろ出てきそうです。まずは1例のみリンク。

 

 

そして日本人でも、研究されている方がいらっしゃいました。 

 

diysome.web.fc2.com

 

進めば進むほど「トンデモ本」の世界に入ってきてるな、と批判されそうですが、、、。しかし、興味深いことも間違いない!

 

いったん今日はここまでです。

Have a nice UFO pursuit!!!