(UFO)の現象学

未確認飛行物体の情報を整理しご紹介。併せて、主に英語文献で使われている表現について学びます。(The Phenomenology of UFO)

「スピン・システム」by Boldyreva(その1)

Spin System of Physical Vacuum as a Source of Energy

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はい、上の文献ですが、かなり分量があるし、物理学や電磁力に関する数式なんかもてんこ盛りなので、全部読み込んで解説をするなんて技量は、現時点での俺ちゃんにはございません…。

今後も無理そうだな。専門家に任せるか、来世で勉強しなおしたらできるかもなぁ。

 

ということなので、今回はこの概要(Abstract)の翻訳をさせていただきまひょか。併せて、英語表現や用語も今後のためにストックしておきましょう。

 

ということで、以下引用。

エネルギー源としての物理真空回転装置


概要
回転する非線形磁場と凹型[ないし空洞]構造を用い、多少の分子反応が生じる実験をしたところ、異常に高いエネルギーの解放が見られた。

この現象は以下のものを伴うことがある。光学的放射の出現[※原文optic radiation(視放線)では意味不明のため、opticalの誤りと解釈]、実験機材の重量変化、短時間だが機材が消えること、機材の周りにエネルギーの「壁」が出現し、幾重にも作られた強化コンクリートによっても遮蔽できないこと。

本稿では、こうした現象が、零点エネルギーに見られる物理真空の諸特性によって説明されうることを示す。(本稿ではこうした真空を「渦巻き状物理真空」と呼ぶ。)

恒常的機関としての「渦巻き状物理真空」の主な特性として、以下が挙げられる。正の密度、負の圧力、本質的自由度(回転と、それに連関した電気双極子状態)。また、波状渦巻プロセス、密度の急激な変化、重力ベクトルに反した(ないしは順方向の)力の出現、といったことが起こる可能性がある。

「渦巻き状物理真空」の動きは磁力現象を引き起こす。上述した「渦巻き状物理真空」の諸特性を指し示すような均衡化現象の数々が惹起される。

 

気になる用語群:

nonlinear magnetic fields: 非線形磁場

 

cavity structures: 凹型なのか、空洞なのかは不明でした。読み進めば図表など出てくるかなぁ。判明次第、追記しますね。

 

physical vacuum: これが分からないので、そのまま訳しました。物理「的」真空、にしても良かったのですが、その後も形容詞的に接続するので、まんま繋げて「物理真空回転装置」と漢文みたいになっちゃったよ(爆)。

量子論では「偽の真空」とか真空状態にもいろいろな種類が措定されている模様。なので、この語が何を意味しているのか、は今後も追求ポイントであります。

真空状態 - Wikipedia

 

zero-point energy: 同上です。量子力学を勉強しないと、ちゃんと翻訳もできないのか。人生キビシイ。

零点エネルギー - Wikipedia

 

dipole: 双極子。よって「electric dipole moment」は電気的に双極状態になること、と理解しました。つまりプラスとマイナス。

 

今回はここまでです。

Have a premium UFO fantasy!!